移動時間も短く、気軽に行けるのが国内旅行の魅力ですよね。
最近ではLCCの普及で、飛行機移動もぐっとお手軽になりました。今回は東京から沖縄・那覇へ、2泊3日の旅に行ってきたのでレポートします。

飛行機でのアクセスと那覇市内の移動
東京から沖縄までは、羽田・成田あわせて1日約90便が就航しています。飛行時間は約2時間30分~3時間ほど。LCCを使えば、移動も気軽でコスパも抜群です。
那覇市内の交通手段は、基本的に「ゆいレール」が便利。ホテルを沿線沿いで予約すると、観光や移動がとっても楽です。
もちろんタクシーやレンタカーでの移動もOK。特にレンタカーは観光スポット巡りに最適で、時間を気にせずゆったり楽しめます。
移動費とチケットの目安
今回の旅はパッケージセールを利用して、2泊3日で1人約5万円。レンタカーは1日1,500円ほどで借りられます。
観光スポットのチケットもお手軽価格。美ら海水族館は、大人1,000円、子ども500円で楽しめました。
「安くても満喫できる!」のが国内旅行の嬉しいポイントですね。
初日の那覇観光とホテルでの過ごし方
到着後は、まず腹ごしらえに通堂でランチ。疲れも吹っ飛ぶ美味しさでした。
その後はホテルにチェックインして、ホテル内のカフェでゆっくり一息。
「あちこち観光したいけど、まずは休憩…」という気持ち、わかりますよね(笑)。体力を温存しつつ、買い物や散策も楽しむのがポイントです。
国際通りでショッピングと軽く飲み
疲れをとったあとは、DSFでお化粧品などを補充してショッピング。
その後はタコスを食べて、国際通りで軽く飲んで(←ちょっと騒ぎましたw)、ホテルでまたゆったり過ごしました。
初日から沖縄らしい雰囲気を満喫できて、大満足です。
2日目は美ら海水族館へ
翌日は、まだ行ったことがない友人のために、美ら海水族館へ。沖縄観光の定番ですが、やっぱりレンタカーが便利ですね。自由に行動できるので、観光スポット巡りもスムーズです。

美ら海水族館での見どころ
巨大水槽のジンベエザメやマンタに感動!
子どもから大人まで楽しめる展示で、思わず時間を忘れて見入ってしまいました。
レンタカー移動なので、混雑時間も気にせず、のんびり観光できたのが良かったです。
最終日と帰路
最終日は少し早めに東京へ向けて帰路につきました。
「2泊3日でも十分楽しめる!」のが沖縄旅行の魅力です。
安価なプランでも、飛行機やレンタカーをうまく使えば、充実した旅行ができますね。
次は離島も楽しみたい!
次回は離島でのんびり滞在したり、ビーチを満喫したりするのもいいな~と思っています。
国内旅行は移動も短く、気軽に行けるのが嬉しいポイント。初心者でも計画しやすいので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
まとめ
- 国内旅行は移動時間が短く、初心者でも気軽に楽しめる
- LCCやレンタカーを活用するとコスパ良く観光できる
- 那覇市内の観光と美ら海水族館はレンタカーが便利
- 2泊3日でも十分満喫可能!次は離島やビーチもおすすめ
沖縄旅行は、計画次第で費用も抑えつつ充実した旅ができるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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